-育成方針-
ボール遊びから
楽しさを学び
サッカーに夢中になる
敵、味方、スペース、ゴールの状況が瞬時に変化する中でも慌てず、余裕をもってボールを保持しながらゴールを目指すことができる魅力的な選手の育成を追求しています。1対1での勝負に拘ることで、競争が生まれ子供たちの自立心を促し、逞しく成長することに繋げていきます。ブリンカールは1対1の追求こそがサッカーの原点と考えています。一人でも多くの子供たちに失敗を恐れずチャレンジすることの大切さを伝えていきます。
サッカーを始めたキッカケは？楽しさは？自分がイメージした通りにボールを自由にコントロールできる楽しさと、難しいフェイント、課題をクリアした時の達成感もサッカーの楽しさの一部です。ブリンカールではボール遊びの追求をすることで、よりサッカーの楽しさを感じてもらうことを大切にしています。ボールが最高の遊び道具になるように追求していきます。
サッカーに夢中になっていれば、やらなければいけない事は、言われなくても分かるはずです。夢中になっていないから、やらされているから、継続性、探求心、自己分析を失ってしまいます。好きならいつまででもボールと遊んでいられる。好きだから早く練習したい！
自発的に自分の目標に向かって行動できるように、サッカーの楽しさを多角的な視点で伝えていくことで子供たち一人一人の「楽しい！」を引き出しサッカーに夢中にさせます。
ブリンカールが1対1の追求で目指す先は子供たち一人一人の未来です。1対1で勝つために自分自身と孤独に向き合い、トライ＆エラーを繰り返す中で、逞しさや、相手へのリスペクトを自然と学んでいきます。我々はサッカーというスポーツを通じて、社会に貢献できる豊かで逞しい人材の育成に繋げていきたいと考えています。我々は子供たちの可能性をいつまでも信じていきます。
